chuki’s diary

はてなダイアリーからの惰性で残してます。捨てられない症候群です。

医者

8/7に備後川大谷に行き、その翌日か翌々日あたりから右肩をあげようとすると痛い。未だ治らないので今日 近所の整形外科で診てもろた。上腕二頭筋の肩側の腱を痛めたらしい。湿布してりゃ治るとのこと。
なんかわからんけど、ぬくめたりレーザーあてたりというリハビリをしてから帰った。

散歩

合川下山時、左岸山腹についている近畿自然歩道の途中に上がって帰ってんけど、奥がどこまで続いているのか気になったので行ってみることにした。
とはいっても時刻は 昼前の11時。妻と二人で高速をとばしR169で向かう。15時過ぎに着き、近畿自然歩道を辿ると すぐに雨が土砂降り。少し待つがやみそうに無い。凄い雨で山腹が崩れてくるんやないかということと、雷がガンガン鳴り出したので前に通ったことのあるとこから数分ほど歩いたところで引き返した。鉄パイプと板で作った橋があった。
帰り、着替えてから車内で弁当を食い、運転していると、右手に違和感が。よく見ると、中指と薬指の間の付け根に丸々と肥えた蛭が!虫除けスプレーしゅぱしゅぱすると落ちた。
違和感はあったけど気づくまでに時間がかかった。きゃはっ。
帰り道、R309沿いの松原にあるジラソーレたらゆうイタ飯屋で夕飯にした。なかなか美味かった。

小野田少尉

小野田さんの本 isbn:4808305356 を読んだ。宝塚市立図書館で借りた。
きっかけは土曜の夜のテレビ。小野田少尉を主役にしたドラマ。
本の題名は「たった一人の30年戦争」となっているが、実際、1人になったのは約1年。
終戦当初は3人、その後1人投降、1人撃ち殺され、最後 長く共に生きた戦友も撃ち殺される。著書には「生き残った」ではなく「死に残った」という表現が用いられている。

人間の運命など、いつも小さな偶然に支配されているような気がする。

とある。全く同感。昨日の沢登りで途中で引き返すことになったが、これも小さな偶然、小さな出来事、一つ一つの動作、何に意識を向けるか などの積み重ねの結果や。何が起こるか分からないから人生はオモロい、もちろん沢登りも。
そう思う。


それにしても宝塚の図書館はショボい。堺の図書館は本がふんだんにあったなー。人口の違いなんかな!?

見舞い

武田ちゃんの見舞いに行った。天王寺で土産の551アイスキャンデーを買ぉうとしたが、6個以上買わないとドライアイスをつけてくれないっちゅうケチなことを言ってくれるので、ヤメにして、向かいの店のスイートポテトを買った。バスに乗ると、出だしが混んでてなかなか進まず、面会時間終了の19時が気になる。…が、しばらく行くと阿倍野筋は思いのほか空いてきて、余裕で間に合った。奴は前に見た時よりは元気になってた。薬がよく効いてるらしい。入院食にデザートやフルーツがつくらしいのだが、その内容が結構 武田好みでエエのが出てきてるとのことやった。帰りはJRの長居駅まで歩いたのだが、途中、糞したなって大変やった。駅までも遠かったし。

カーステ使用感

土曜日に大騒ぎして取り付けたカーステの使用感。
CD再生時のシークがやり難い!
右端に上下左右キー(十字方向キー)というか、ジョイスティックみたいなのが
ついとんねんけど、これを正確に一回、右や左に移動させたりってのがやりにくい。
特に運転中は難しい、やり難い。ボタンを二つつけてもろて押すだけにして欲しい。
多分、表示領域を広くするためボタン数を減らしたかったんやろけど
これでは操作性マイナスちゃうんけーーー。

KENWOOD 1DIN TUNER/CDプレイヤー E303