chuki’s diary

はてなダイアリーからの惰性で残してます。捨てられない症候群です。

ダイエー

夜10時前、ダイエーの前に
画板みたいなのを持ったオッサンが居た。
店の入り口へ向かうと寄ってきた。
俺は急いでいたので早足だったがピッタリと寄り添ってきた。
そして歩調を合わせて なんか喋ってる。15mほど並んで歩く。
オッサン「いい話があるんですが興味はありませんか。えらい先生が居て、仕事が○○、…。」
俺「興味ないっす」
なんか怖かったが店の中まではついてこなかった。
店を出る時、別のオッサンやけど またまた画板を持ったオッサンが来て
なんか喋ってきそうやったので手でヤメてのサインを送ると
「ありがとう」とかいって笑って引き下がった。
画板を持ってるってことは似顔絵でも描いてくれるのかな?