chuki’s diary

はてなダイアリーからの惰性で残してます。捨てられない症候群です。

民宿 広海

7時前に明るくて目が覚める。
窓から川や赤い寺の景色が見える。奥には山なみ。稜線がクッキリ。なんとも言えないイイ気分。
民宿の朝食は ごはん・アサリの味噌汁・白身の焼魚・漬物・海苔・目玉焼などなど。
腹一杯になるまで食うと コーヒーと柿が出てきた。ゲップ…。
オバサンと話をする。
この民宿は もともと工事の時に作業員がよく泊まっていたが
今は 利用する会社は少ないそうな。
不景気で少々の距離なら泊まらず通いで工事してまうかららしい。
それに工事自体の数も減り…てな お話。
そういや昔 屋久島の民宿に泊まった時も工事の人よぉけ泊まってたなー。
あの宿は今もあんのやろか?!